2018年に実施された日本企業の秀逸なPR事例まとめ~動画編~

SNS時代に強いPR動画施策

テレビや新聞などの広告効果が減ってきているなか、ユニークなコンテンツを投下して生活者にSNS経由でコンテンツを拡散してもらうPR施策が増えてきています。

従来の広告が商品の機能訴求を重視していたのに対し、PRはコンテンツとしてのパワーを重視しています。分かりやすく言えば「真面目」よりも「面白さ」を突きつめているのがPRです。

この記事では2018年の秀逸なPR動画事例を紹介します。

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アロンアルフア 胸キュン接着ラブストーリー『君に、くっつけ!』

オタク界隈でも万能接着剤として名高い「アロンアルフア」でお馴染みの東亞合成株式会社が5月23日(水)の「キスの日」に合わせて本気で作成した胸キュン動画です。

製品のエッセンスをちりばめながら、完成度の高いアニメに仕上げており、さながら劇場版の予告編のような作品です。

ターゲット層とSNSの親和性も高く、大変な反響を呼び570万回近く再生されました。

 

youtu.be

独立行政法人 中小企業基盤整備機構 「社畜ミュージアム」

日本の中小企業をサポートする独立行政法人中小企業基盤整備機構が制作したPR動画です。ITの活用が浸透途上である中小企業に対して、現状をエッジを効かせて表現することで生産性向上の必要性を訴求しています。

 

www.youtube.com

【朝日新聞公式】第100回全国高校野球選手権記念大会「ダンス」篇 

 

  2018年に第100回になる夏の高校野球のPR動画です。ポカリスエットのCMを彷彿とさせるハツラツとした学生たちのダンスはSNSと親和性の高い同年代を中心に拡散されました。

 

www.youtube.com

鹿児島市PR動画「維新dancin'鹿児島市」

2018年の大河ドラマ「西郷どん」の舞台になった鹿児島県。県庁所在地である鹿児島市が作成したPR動画「維新dancin'鹿児島市」はインターハイなどで独自路線での演技を行っている鹿児島実業高等学校男子新体操部の演技を中心に構成されています。

もともとコンテンツ力の高いものと地域の魅力をうまく融合させた結果、地方自治体としては異例の86万回の再生数を記録しました。

 

www.youtube.com